息災日記

中学受験(集団塾→個別)、不登校(民間支援含む)、転校、教育支援センター(適応指導教室)、母子HSP気味。今は息子の災難が中心、日々の暮らしも

自己紹介

親が中学受験を勧め、子供を新4年生から体育会系集団塾に通わせました。
子供は塾を嫌がることもありましたが、行くと達成感もあるようでした。押してやるのが親の務めと思っていました。
しかし、5年生途中から、子供が塾に通えなくなりました。
本人としては「中学受験は止めない。でも塾が怖い」との事。
転塾や、公立中学校への路線変更も話しました。しかし、一旦親がレールを敷いてしまった後の方向転換は難しいと感じました。迷い悩む日々です。

(後日追記;その後、学校に通えなくなり、今は教育支援センターに通っています。まだ紆余曲折ありそうですがだいぶ落ち着きました。)

◆◆◆自己紹介
◆息子
・性格:大人しく、新しい環境を嫌がる。
・0歳から保育園、小学校では学童。週末は家族で外出。
・4年生:集団塾通塾。
・5年生:通塾を怖がり、転塾や中学受験の中止を検討。

◆母(私、共働き、心配性)
◆父(私よりは楽観的)
・主体的でない姿勢にいらっとしますが、それ位の気楽な人が一人いた方が家庭が安定するのかも。

※振り返る内容もあり、時点や場所は少し変えて記載させて頂きます。

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グノーブルに行こうとするが行けず(5年生2月)

子供がグノーブルにする、と言った、その日のうちに、私は電話で翌日の授業見学を申込んでいました。
早く環境を変えてやりたい、どこかに落ち着かせてやりたい、という気持ちからでした。焦っており、また、この辛い状況から早く抜け出たいと思っていました。

グノーブル見学の日。子供はおそらくそのことが不安らしく学校に行きませんでした。塾に一緒に行くために私が早目に帰宅すると、子供はずっと悩んでいたといいます。私が「塾を変えてみるって、良いじゃない」と後押ししてやると一旦明るくなりました。

しかし家を出る直前になって、「やっぱり嫌だ」と言います。
私は「どうして今さら。行ってみないとわからないでしょう!」と怒鳴りました。
子供は泣いて部屋に籠ります。私は「出てきなさいよ!」大喧嘩しました。
むりやりドアを開け、うずくまる子供の手を取って、取っ組み合いになりました。

私は「学校にも行けないで、これからどうするつもりなの。何か変えて行かないと動けないでしょう」と、ジャンパーで子供を殴り、子供に擦り傷ができました。
子供は怒って私のお腹を蹴ります。私は倒れて腰を打ちました。
私も子供も、泣きながら、どうにもならない気持ちをぶつけあっていました。

多分、グノーブルに行くというのは、子供が苦し紛れに言った事で、本当に行きたいわけではなかったのだと思います。そこに無理に行かせようとした私は良くなかったとも思います。

私は自分から見ても、冷静でないし、おかしい。これではだめだと思いました。
夫に早目に帰宅してもらい、子供と話してもらいました。
子供は少し落ち着き、食後に家族3人で話すことになったそうです。

子供は、怒られた先生の教科が辛いので、そこだけ個別などにして欲しいと話しました。
父母からは「塾が原因で学校に行けなくなっているのは良くない。学校に行けないなら今の塾は辞めよう。その上で家で勉強して行ける範囲のところに行こう。中学受験したい気持ちは分かるので、沢山学校を見よう」と話しました。子供は悲しそうでした。
夜中に起きて、「今の塾には行きたい」と言いに来ました。

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やはり塾を変えるか(5年生2月)

学校に、朝1時間だけ行った水曜日。
夕方になると「塾に行きたくない」と言います。
理由を聞くと、先日、塾の先生から怒られたのが嫌だったとのこと。

私から、それなら中学受験を止めて、高校受験にするか、それとももう少し優しい雰囲気の塾に代わるか、など提案を沢山出しますが、子供は怒って、そういうことじゃないんだ、と言います。

私は「じゃあどうするの!」と感情的になりました。
子供は別の部屋に逃げようとするので、私は「話そうよ!」と追いかけて手を引き、嫌がる子供と取っ組み合いになりました。子供は逃げて、トイレに籠りました。

しばらく経った後、私から、では今の塾のままで、怒られた先生の授業はオンラインで受けるか?と提案すると、子供はオンラインでは集中できないと話し始めます。
私から、雰囲気の異なる塾についていくつか説明しました。

結果、子供は「グノーブルにする」との事。グノーブルは以前体験授業を受けて雰囲気が良かったらしい。母としては、難易度は高いので大丈夫かなと思う一方、子供が気にしているのは、先生の怒る声や宿題の量なので、やらない子は放っておいてもらえそうなグノーブルならありかもしれないなとも思いました。

子供は、明日の学校は辛いな、もう僕、ずっと短時間しか行けないんじゃないかと、まだまだ悩んでいました。

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「学校がなぜか嫌だ」2時間行けたり、行けなかったり(5年生2月)

土日休んだ後は少し元気が戻った様です。
日曜日、「明日は2時間だけ学校に行く」と言います。

月曜日、本当に2時間だけ行きました。私は在宅勤務で見守りました。
午後も落ち着いており、塾に行きました。
塾では、先生に態度が悪くぼんやりしていると怒られたそうです。

夜、子供は「やっぱり学校に行くのはいやだ、何が嫌かはわからないんだ」との事。
父から、「2時間だけで良いから行こう、明日起きたらまた相談しよう」と説得し、うなずかせました。

翌日の火曜日、結果、学校に行きませんでした。午後、私が帰宅すると、子供は辛そうにしています。親に申し訳ない様な気持ちもあるようです。
私は、学校に行く行かないという目先の事ではなく、将来どうしたいかから話をしてみますが、子供は特にイメージができないようです。
母子で学校の玄関まで行き、先生からプリントをもらい、これで今日は良かったという事にしました。そして、明日はまた2時間学校に行こうと話しました。

結果、水曜日は1時間学校に行きました。

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塾のテストと、私の在宅勤務(5年生2月)

息子が、少し明るくなり、塾のテストに行きました。
気持ちは、時間が解決するのかなと思いました。私も状況に慣れて、落ち込む気持ちが少し薄れてきています。

とはいえ、学校に行けない状況はもう少し続きそうです。

『学校に行けない日が長くなると、次に行くのが怖くなるのではないか』という不安が出てきました。
一方で、『自分で行くと言うまで、もう少し待ってやりたい』という気持ちもあります。
子供の気持ちが落ち着くまで待ってやって、徐々に行くように話をしてみようと思いました。

子供にも、親にも、何とかしようという気持ちがあるので大丈夫なはず。
学校の宿題をしてみたり、塾の宿題をしてみたりとすこしずつ動き始められている様にも感じます。

息子が不登校になって、在宅勤務という制度を、本当にありがたいものだと感じました。
(働き方や状況に応じた色々な解決方向があるはずで、在宅勤務ができなければ別の方向を模索していたと思います。)

ずっと家に居られなくても、居られる時間に家に戻るだけで、子供の表情が明るくなりす。「帰ってこなくて良いよ」といいつつ、嬉しそう。
保育園、小学校と、手が掛からなかい子供だったので、平日にここまで一緒にいるのは久しぶりです。

大きくなって、親にくっついてくることも少なくなってきていた小学5年生が、体を寄せてくるのは、心細いのだろうと思います。私としても、こんなに心置きなく息子に抱き付きまくったのはいつ以来だろう。
(もう大きな息子に、結構なおばさんの私で、他には見せられない姿ですが)

悩むかたわら、息子が可愛く感じられます。
甘々の親ばかになりつつ、私が何とかしてやろうと、親として張り切る自分も感じます。

(※その後、数週間在宅勤務をして、私は子供の事が気になり、心配がつのり、気持ちも不安定になり、結果通常通りの出勤に変えました。)

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学校を休んで5日目、塾には行く(5年生2月)

昨日の子供は、「明日の午後から学校に行く」と言っていました。
そして今日です。私は出勤しました。

昼前に、「学校いやだ」というメールを受けました。どきっとします。

慌てて会社から帰ると、子「怖いので行かない」とのことです。
私が、行かない日が続くと行きづらくなるのではないかと聞くと、子「学校の玄関まで行く」との事。
母子で一緒に学校に一緒に向かいました。道すがら、子供には「自分で考えて動けて大きな一歩だよ」と褒めましたが、私の頭の中は真っ暗でした。

その後、また担任の先生にお電話し、相談に行けるか聞いてみました。しかし、本日は直接会う時間が取れないそうでした。
私がそのまま、電話で先生と話して、泣いているところに、子供が来ました。

子供は私に抱き着いてきます。
私はすっかり感情的になっており、「お母さんは火曜日と水曜日は見送ってあげられるが、その他は会社に行かないとといけない。仕事はお母さんの夢だったし、収入も失えない。ごめんね」「学校に行けない点はお母さんも悩んでいるのよ」と子の前で泣いてしまいました。
親は自分の悲しさは見せずに元気な振りをして、子供を褒めて自信を付けてやった方がよいのか、
自然体で自分の悲しさも見せて良いのか、それでは子供を追い込んでしまうのか。迷います。

子は学校には行きませんでしたが、夕方の塾には行きました。
少しほっとします。それだけで一喜一憂してしまいます。

帰りは迎えに行きました。帰るときに、あの子がG君、などと教えてくれます。私が、話す子がいるんだね、と言うと、だから今の塾を続けることにしたんだよ、と言います。子供なりに考えているのだ、と思いました。

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「今週は学校を休む」という子と、学校と、塾の先生への相談

子供が「今週は学校を休む」と言います。
このころはまだ、親としては、塾さえ解決できれば、学校へは戻れると思っていました。

私は、子供の様子を説明するため、学校の担任の先生を訪問しました。
家を出るときに「学校の先生のところに行ってくるね」と言うと、子供は少し緊張していました。このままでは良くないのだという刺激を受けているのかなと感じました。

先生は「塾より学校を軽視せず、塾をしばらく休んでみては」と言うつもりだったそうです。
しかし、私が、うちは学校を軽視していない事、しかし塾が息子の悩みなので、今は続けさせてやりたい事を伝えると納得して下さいました。私は話しているうちに、気持ちが高ぶって泣きました。先生の『納得』は、そんな親の様子に寄り添ってのものだったのかもしれません。

先生からは、「月曜日から学校に来るようにという約束をして、子供の登校を後押してみては」とアドバイスをもらいました。私も、そうしてみよう、そこで難しければ次の約束につなげていこうと思いました。

その後、塾の校長先生を訪ねました。これまで通えるよう配慮してくれたお礼を伝えた後、配慮をお願いした当時は、双方暴力も出る大変な状況だったこと、今は状況は良くなっているが、学校に行けない日が出ていること、これからも少し配慮はお願いしたい事を伝えました。ここでも涙ぐんでしまいました。先生の表情は前より優しい様に感じました。

塾の先生からは「息子さんなら〇〇(我が家にとっては難関校)が目指せますよ」という話があり、その他含めた中学校名や、併願方法など具体的な話をされました。
子供に、「塾の先生が、〇〇目指せるよと褒めてらしたよ、話すと良い先生だね。頑張って通ったから認めてもらえている感じよ。と話すと、とても嬉しそうでした。

居間にして思えば、塾の先生は親子に夢を与えれば動けると思われたのかもしれない。また6年生新年度で時塾の進学実績づくりにむけてプランも考え始めておられたのかもしれない。

子供は、「明日の午後から学校へ行く」と言いました。言葉には緊張がありましたが、私はこの時、行くという気持ちが真実なのだと思いました。

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学校に行けなくなって2日目 (5年生2月)

昨夜「明日は学校なの?」と何度も怖そうに聞いてきました。
今朝になり、やはり行きたくないと言うので、休ませました。
(私は昨夜、珍しく、一睡もできませんでした。うとうとはしているのかな。考えていないつもりだったのに、頭の後ろの方で悩んでいた様です。丁度仕事の心配と重なった事もあり。)

ハイテンションで仕事に行き、何とか早目に家に帰ると、息子は、暗い顔をしてベッドの上で本を読んでいます。
努めて明るく「悩む事でも、考える事でもないよ。」と、お腹をくすぐりながら言ったところ、息子「でも、これじゃあ引きこもりになっちゃうよね…。」
私「風邪で学校を休んだと思えば良いよ。誰でもそんなときはあるよ。お母さんもあったよ。こたつに体温計くっつけてお婆ちゃんをだましたよ。」
息子「そうなの!?」
息子、話すと今日も元気が戻ってきます。

私「塾も、行けたら行ったら良いし、行けなかったら高校受験に切り替えても良い。別の塾をもう一度見ても良い。他にも色々やり方はあるよ。」
息子「他の塾の話はしないで。」
私「もし友達との競争心で負けたくないなら、頑張って行かないと今のは続けさせられない。でも行けなくてもそんなに大きな事じゃない。意外とこの悩みは狭い世界なの。追い込んじゃって悪かったけどね。」
息子「でも、高校受験は、大変なんでしょ。」                                             
私「ここまで来ているので、中学受験であと1年やっておいた方が楽だとは思うけど、高校受験の頃は大人になっているから自分のペースでできる。お母さんもしたよ。」
息子「中学受験はする。今からゲーム30分して、宿題して、塾に行く。」
元気になりました。早く電話してくれて、このプロセスをやっておけば良かったのにね。

放置せず踏み込んだ方が息子には良いみたい。その上で怒らず話していこうと思います。
息子への話し方に悩む1年でしたが、今は私の腹も決まり、落ち着いて話せるように思います。やり取りを覚えておきたく、細かく書きました。

学校に行かずに塾に行くのもどうかと思うけれど、順番は違っても動けた方が良い。多分学校より、塾の方が息子の大きな悩みでもあるし。根本は解決していないけれど、大きな一歩。

結果、息子は、少し緊張しながら出ていきました。
邪険にされながらも、私は抱き付いて送り出しました。

夫も今日は早めに帰ってきてくれました。ありがとう。

悲しいのに息子の前で笑っていると、居ないときに思い切り泣きたくなります。
後は夫に任せ、私は、ビールを飲んで、泣ける映画(ハッピーエンド)で思い切り泣こうと、プライムビデオで「糸」を見ました。

中島みゆきの歌が、泣けます。「糸」よりも「ファイト!」に泣けました。
「闘う君の唄を、戦わない奴等が笑うだろ、冷たい水の中を、ふるえながらのぼってゆけ」音楽すごいなあ。
「泣いている人がいたら、抱きしめてあげなさい」また泣きました。ああすっきり。息子、頑張ろうと思うなら、頑張ってみてね。駄目でも無理せず、戻ってきてね。

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学校に行けなくなる(5年生2月)

朝、布団にくるまって学校に行けませんでした。
驚いて聞くと、「学校が怖い」。
しかし学校では友達も先生もトラブルが無かったはず。
「行かないの?」「どうしたの?」と言っても、より一層表情が硬くなるので、無理せず休ませました。

テレワークに切り替えて、様子を見に帰ってくると、ぎゅっと抱き着いてきて「ありがとう」。
中学受験なんてさせなければよかった。
塾の新年度が始まるまでは、ほがらかだったのに、悩んでいるんだな。

しかし、息子は受験を止めると言う話も嫌がるため、できるだけ黙ってそばにいてやることにしました。

たわいない会話をしていると、すこしずつ表情が柔らかくなります。
学校が怖い、と言っていましたが、昨日の塾の事らしい。
新年度という事で、普段の先生にいつもより気合が入っていて、あくびをした子も遅刻した子も怒られたらしい。
息子としては怖かったらしい。
でも他の子供たちは平気だそうなので、それは指導のスタイルなのだと思います。
下のクラスにしてもらってのんびりやるか?と話しましたが、それは嫌だとの事。

そうなると、今のまま続けさせてやるしかないのか。
しかし、行き詰りそうで怖い。
しかし、おそらく私も息子も悩み過ぎる性格。悩んでも結論は出ないタイプ。

思い切って二人で外に走りに行きました。
まだ悩みは解決していない筈ですが、笑いあえたので良かった。

◆ひとまず、今の考え。
・学校は行けるようになるまで、可能な範囲そばにいてやる。無理に行かせない。
・塾に行くかは本人に任せる。とはいえ本人が悩むだろうから助け舟は出す。
・学校さぼりって良いのか、と思いますが、悩んでいるより、楽しく過ごさせてやった方が良い。
・明日は行けるの?とも聞かないでおいた方が良い。

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体育会系集団塾、新小6授業始まる。先生は怖かった (5年生2月)

塾の、新6年生としての初日でした。朝から憂鬱だったらしく、学校に行かないとの事でした。

この時は、問題は塾であり、登校はそれさえ落ち着けばすぐまた元に戻ると思っていたため、何も気にせず休ませました。

◆息子の憂鬱
ここまで迷って決めてきたのに、まさかの、朝からの「塾、怖い」でした。
私「受験をやめて公立にしようか」→息子「やめたくない」
私「では別の塾にうつるか」→息子「嫌だ」
私「では今の体育会系集団塾に行けるか」→息子「怖い」

その後、塾に行くために、本当にここまで譲歩するのかという位、甘い母親になりました。
自分の判断とはいえ、本当にこれで良いのか迷うところもあり、詳細に書けません。
(イメージだけで言うと、宿題をしないスネ夫を、スネ夫ママが甘やかし放題にする感じです。
直近は良いかもしれないけど、長期的にだめ。
でも今ちょっと直近を何とかすれば軌道に乗るのではないか、今だけだと…。)

結果、1時間遅れて、一人で塾に行きました。

◆塾から帰ってきて
帰ってきて「先生は怖かった。まだ怒られてはいない」との事。
今のところ、息子の懸念は先生に怒られる事の様子。
「宿題を全部しないと怒られる。皆している。」という事がプレッシャーの様子。
でも確かにこのプレッシャーが必要な子もいるよね。クラスとしても必要な事かもしれないね。

「宿題とか配慮してくれるよう、先生に話してあげようか。」
「特別も嫌。宿題をする。」との事。えらいけど、でもあなた、また行き詰るんじゃないの…?

と、子供側に立って良いのか、先生側に立って良いのか迷う本日でした。
ノートは5年生のもので良かったらしい。午後仕事も手に付かず、翻弄された一日でもありました。
ひとまず、家にこもり切らず、行けて良かった。
まだまだ大変そうだ…。

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新6年生:塾のオリエンテーションと、準備 (5年生2月)

新6年生に向けてのオリエンテーション。

オンラインにて親子で参加しました。親として、先生の話をじっくり聞くのは久しぶりです。
気合の入った熱い先生なのだと思いました。
息子いわく「授業の時は、もっと怖いんだよ。」そうなのか。そうかも。

息子は、先生の指導を真面目に受け止めすぎて、悩んでしまうのかもしれません。
今年は、私から沢山相談してみよう。嫌がられても頑張ろう。
(資料の薄さや段取りから、先生のあたふた感が伝わってきたので、少ししてから、もしくはまず事務の方からにしてみます。)

内容については、「いよいよ」感を感じました。
新6年生に通塾が間に合って良かった、とほっとしつつ、さあスタートと参加したのですが、もう説明内容は先の事でした。
春期講習会の申込は2月中で、3月には志望校も視野に入れた模試らしいです。
まだ志望校なんて絞れてないよ…。

気合が入るのは親ばかりで、息子は途中で自分の部屋へ行って漫画を読み始めてしまいました。まあ、まずは通塾できれば良いです。

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節分になると小さかった子供を思い出す(5年生2月)

節分前、炒り豆を作っていたら、息子が手伝いに来てくれました。

今週は、塾も休みで息子の気持ちもゆったりしています。
とても明るくほがらか。久々に見る子供の普通の姿です。
先月の塾に行っていた時期の様子と比べると、中学受験の勉強は息子にとって重いのだろうと思います。

節分になると、子供が保育園の頃のを思い出します。
保育園で先生の鬼姿に大泣きし、家でも父母の鬼姿を本気で怖がっていました。
ああ可愛かった。

本日夫は会食です。息子が鬼になると昨夜から張り切っていました。
思い切り、黒豆の束をぶつけてやりました。その次は私も鬼に。とても楽しかった。

夫が会食から帰ってきたら、またぶつけてやろうと思います。
鬼を払って、新年からは、福が内に来ますように。

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HSP(感受性とストレス)と、マイペースな夫(5年生1月)

もしかして息子はHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)なのではないか、環境感受性が高く強いストレスを感じるのではないか。

そんな子に無理をさせすぎていたのではないか。と心配になりました。

私も子供の頃、新しい環境でうまく話せず苦労してきたのは、HSPだったからなのか、と

HSPの提唱者アーロン博士のセルフチェックをしてみたところ、27問中14問、おそらくHSPとの事!

http://hspjk.life.coocan.jp/selftest-hsp.html

 

慌てて、図書館で「「繊細さん」の本」(武田友紀)を借りてきました。

著者サイト:https://sensaisan.jp/aboutsensai

 

読んでいくと、息子も私も確かにあてはまる!!!

あらー、これまで、人と会う場に慣れさせようと沢山連れて行っていたのは、無理させてたのね。

体育会系塾も辛かったのね、と感傷的になりました。

 

夫にも伝えておかなくてはならないと、息子に聞かれない様にこっそり別部屋に呼び出し、本を見せて、

実は息子はHSPという様なもの様で、私もその様だ、と真剣に話をしたところ、

 

「あ、多分、俺もそうだよ。感性強いの。見せて見せて。ほらチェックするとあてはまるー!」との事。

いや、全然当てはまりませんよ。あなたどうみても感受性なんて無いよ。何も気づかないじゃない。

急にあほらしく、どうでも良くなりました。

まあうちの場合、HSPと考え過ぎて慎重になるより、トライアンドエラーを繰り返して良い程度かも。

 

夫に対しては「息子の育児や教育に主体性が無い!」「自分の事しか考えてない!」「なぜこの状態で一人で外出する!」と怒る事が多いですが、家の中にこういう、お気楽な人がいると言うのは、悪い事でもないのかもしれないな、と思えました。

 

確かに母子で煮詰まるより、役に立たないけどいた方が良い。居て、私の怒りを受け止めてサンドバックになってくれるのは嬉しい。後は、もうちょっと感性で感じ取って家事をして欲しい。

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転塾検討、最終判断(5年生1月)

本日、夫と私から、息子に「受験学年、本当に今の塾のままで良いのか」と最後の確認をしました。
息子に、色々な塾の特徴を見せ、今の塾だと6年生は週に4回の通塾になる事、もう少し通塾頻度が少ない塾やもう少し緩やかに受験できる塾もある事を説明しました。
息子「しつこいなあ、今の塾でいいよ」との事。

息子の決意を100%信じられるかと言われると、まだそれはできません。
しかし、1か月前の息子と目が違う。全然違う。

親が、中学受験を止める覚悟で一緒に考えた事が効いたのか、久々に通った塾で何かをつかんだのか、単に成長したのか、分からないですが、悩んで調べて子供と動いたのは無駄ではなかったと思えました。

以下は我が家なりに比較した転塾先候補でした。選択肢や印象は、地域や家庭によって異なると思いますし、誤っている情報あるかもしれません。

授業時間の合計で見ると、短いと思っていたグノーブルが、今の塾と変らない事に驚きました。通塾時間が短ければ今の塾のままでも良いかも。

優しめの塾は比較的短時間授業で通塾多い傾向があるのかな。それはそれで自習室で宿題をしそうで良さそう。

授業料は正直、ここまでくるとどうでも良いです。あまり精査していません。

あちこち見て回って、私の覚悟もできました。
(なので、本人に対しては最後の決断としますが、本当に辛そうなら、こっそり逃げ道を考えてやろうと思います。まえの半通信とか通信とか個別とか公立とか)


今の塾を続けると気分で決めてからの通塾初日。家に居た方が良いか聞いたところ、
「一人でもお母さんが居てもどっちでも良い」との事でした。私は近くの喫茶店で仕事。16時に電話をしても通じないので、心配になり帰りました。息子は既に着替えており、「嫌だけど行く。電話はただ気づかなかった」との事。そして、本当に自分で行きました。
こんなに怖がりな子が自分を克服していくとは、本当に偉い事だと、私は脱力し泣きました。
翌日も、私としては心配で、任せた方が良いのか軌道に乗るまで見守って良いのか迷いつつ、結果家に居ました。息子は「帰ったらゲームして良いよね!」「頑張ってるもんね!」「偉いよね!」と言いつつ行きました。
今読んでも泣けてきます。自分を鼓舞していたんだろうなあ。

3日目4日目も行きました。
5日目は塾での『5年生』最後の授業でした。元気に戻ってくる。帰宅後、息子は非常に口数が多かったです。5年生最後の授業で激励されたのか、友人に刺激を受けたのか。志望校判定テストの紙をもらってきて、全然良くない。クラスの平均はもっと良い。他の子の点はもっと良い。でも僕は他の子よりゲームを沢山しているのにこの点数だから、怖いのに頑張って行ったから。塾を休みがちだったのにこの成績だから。という。やり切った感か、良い刺激を受けているのか。

いよいよ6年生だ、頑張ろうと思っていたんだろうな、と思います。

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転塾検討:グノーブル、日能研(5年生1月)

「6年生受験学年の申し込みを決める前に見ておこう」と、日能研とグノーブルも見に行きました。

これまで何度も、体育会系塾に行くと言っては、数日して「やっぱり怖い」と行かなくなったり、泣いて部屋に籠ったり、ZOOM参加にしたり、という事を繰り返してきた息子。
受験学年でそれをやっていては、受験はうまくいかないだろうし、私の心も仕事も持たない。

このため、親子で「受験学年、今の塾でいく」と納得できるように、最後に候補を見て回る事を説明し、それは親として譲れない事を説明しました。息子にも真剣に考えて欲しい。
息子は積極的に行きたくもないが拒絶は無いという様子。一緒に動きました。

◆日能研
競争少なめで優しい雰囲気が息子に合うかもしれないと思っていました。
校舎を訪ね、親子で先生と面談しました。温和で優しそうな先生でした。
難関校合格実績も少な目ながらあり、中堅校の合格実績は多く、幅広い方向性に対応してもらえそうです。
無理なく通い、緩やかに受験できそうで良いと思いました。通えなくて家に籠るよりずっと良い。

体験授業の制度は無かったので、授業の様子を外から見せてもらいました。
授業は活気があり、楽しそうでした。

しかし、息子「僕には賑やか過ぎる」との事。そうか…、残念。
様子を見ていると、実際に見て判断したというより、先入観が強かった様子。

私としては、行ってみたら性格的には合う様な気がしますが、ここまでくると、本人が行く気にならないと駄目だろうと感じます。

◆グノーブル
少人数制でクラスが落ち着いていそうなところが、息子に合うかもしれないと思っていました。
電話で相談した先生も、とてもフランクな方で好感が持てました。

ここも体験授業があるので、参加させてもらいました。うちの様な家には有難い。私は仕事を休んで息子を送り、近所の喫茶店で待機しました。
(新しい環境が苦手な息子が、意外と頑張って行ったので、少し成長を感じました。親の本気も伝わったかも。)

出てきた息子
「静かで落ち着いていた。授業は少し先に進んでいたが大体わかった。面白かった。これまで見た他の塾の中で一番、良かった」と、気に入った様子。
「では6年生から入れてもらおう!」と大喜びで言ったところ、
「でも僕は元の塾に行く。クラスに馴染んでいるから。知っている人もいるし」
私からグノーブルの良さと、今が転塾のラストチャンスなのだという事を説明しましたが「お母さんは、僕のいう事を聞いて『うんそうだね』と言って。それ以上言わないで。僕が当事者なんだから」という。
おっしゃる通りです。ただ、これまでの二転三転があるので、少し親としては保留にしていました。

本日、グノーブルの先生に、元の塾を続ける旨、電話したところ
「それは良かったですね。息子さんが自分で決めるきっかけになって良かった。」との事。泣けてきました。

共働きでサポートできるかは課題としてありますが、もしもう一度塾選びをするならば、グノーブルに入れて頂きたいと思いました。

子供の成長を感じ、感動し、すっかり受験が終ったかの様な気持になってしまいました。感無量。
まだ5年生なのに、来年大丈夫かな、私。

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宿題を減らして欲しいという塾への相談 (5年生1月)


昨年まで何度も、塾に宿題を減らしてやって欲しいとお願いしてきました。
塾長は私よりはるかに若い方ですが、顔に、話し方に、圧がある方です。
「分かりましたが、お母さん、そんな事では受験は乗り切れませんよ」と基本的には諭されてきました。

しかしここにきて、他の先生から電話がありました。先生「宿題に関し厳しすぎるとの声が他からもあったので、今後は少し変わる」とのことでした。
私は「うちの子供の個性だと思うので、全体の事とは別に、宿題で怒らないでやってもらえないだろうか」
先生からは「中上位のクラスにはどうしても厳しく指導をするので、優しいクラスに移ってはどうか」とも提案されました。
子供とも相談しましたが、本人が中上位のクラスに居たいとのことでした。
このため、成績に応じたクラスでお願いしたいと伝えてました。

そもそも、管理型の厳し目の指導が売りの塾なのて、うちの子だけに別対応をするわけにはいかないのだと思います。下位クラスに移るか、そもそも他の塾に移った方が良いのだろうと思いますが、子供が動けない。


塾選び、間違えたなあ。

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