中学受験苦戦記

おとなしめの息子 通塾に苦戦。共働き母の迷いと悩みです。

読書と映画とドラマ

「私という運命について」不公平感と認めて欲しい気持ち

バブル崩壊直後を題材にしたドラマ「私という運命について」見ました。主人公(永作博美)は女性総合一期生です。 最近のドラマとは、また別の違和感があります。私もこの中で生きてきたという既視感があり、生々しく、ずっしり重く、感情が引きこまれました…

テレビドラマを見て、世の中の変化に気づく

久々にドラマを沢山見ています。世の中が変わった事に驚きました。 「厨房のありす」は、自閉スペクトラム症の天才料理人。昭和や平成の社会では主人公にはならなかったと思います。そんな主人公が温かく描かれている様子は嬉しく、ほのぼのと見ています。 …