中学受験苦戦記

おとなしめの息子 通塾に苦戦。共働き母の迷いと悩みです。

宿題で引き続き苦戦。通塾も苦戦(5年生7月)

「これまでたまった宿題は、もう忘れよう。今後は宿題をやっても良いし、できないなら無理せずに相談すると良いよ」と子供に伝えました。しかし、子供は、これからは宿題ができるといいます。しかし実際にやろうと思うと気持ちが乗らない様子です。親に認められたい気持ち、頑張りたい気持ちもあるのだと思います。その中で私が、言わせているのかもしれない。どうしてやればよいのだろう。

塾に通えませんが、オンラインでは毎日参加しています。それだけでも6時間で充分大変だと内心は思います。塾の先生からは、やはり校舎に来ないと、オンラインでは本人の参加意識も持てないし、宿題も確認できないと言われています。困ったな。

自分が小学校の頃、勉強なんてしていなかった。夫もそうだと思います。なのに勉強しろって、なぜ夫は言えるのか。子供の辛い様子を伝えきれていないからかもしれません。夫の楽観的で繊細過ぎない性格もあるのかもしれません。

※過去記事の学年を間違えていた事に気づきました。いくつかの記事の学年を4年生から5年生に変更しました。失礼しました。

Lukas BieriによるPixabayからの画像

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